Optimizelyの実験情報のプライバシーについて

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先日Optimizelyを初めとする、JavascriptでAとBを切り替えるタイプのA/Bテストツールにおいて、脆弱性を指摘する記事がアメリカで公開されました。

記事の中では、同タイプのツールで最大シェアのOptimizelyについて指摘しています。

記事原文

これによると、Optimizelyで行ったテストの内容が、少しの工夫をすることで、外部から分かってしまう、ということです。

この指摘についてOptimizely社は以下の回答をしており、現在それらの解決方法を近日中に提供する予定とのことです。2014年6月9日追記:提供されました「Optimizelyのプライバシー保護を強化する新機能」)

  • テスト結果が公開されることはない。
  • ただ、どのようなテストをするかという内容や選択肢のタイトルが解析される可能性はある。
  • タイトル名をわかりづらくするなどで、第三者がこれを解析しづらくするような方法が、近々提供される 。

Optimizely社は、テストをする対象がWebサイトであり、複数のテストパターンが一般訪問者に対して公開されている以上、これはすでに機密情報ではなく公開情報であるため、脆弱性や情報漏洩ではない、としています。

公式発表原文

ただ、解決方法が提供される前にご心配の方は、以下の方法をお勧めします。
2014年6月9日追記:解決方法が提供されましたので、この記事を参考にしてください「Optimizelyのプライバシー保護を強化する新機能」)

  • 異なる価格のA/Bテストなど、他者に知られたくない情報を含むテストは、解決方法が提供されるまでお控えください。
  • テスト名を、第三者が分かりづらいものに変更してください。
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